もっと主張してこい

教師ならば、自分なりの教育論をもっていてほしい。

そう思います。

最近の私の願いです。

 

もうそろそろ言われていないし、もうその言い方しなくていいじゃないかと指摘されるかもしれませんが、

基本的に私、ゆとり世代とよばれる方々に、あまり否定的な見方をしていません。

 

どれくらい世間で通用しない人がいるのか知りませんが、

私が知っている後輩たちは、本当に勉強熱心だし、人に対しても誠実な人です。

 

でも、その誠実、というか素直さゆえに、自分の考えをあまり主張してこないなという感覚はもっています。

私、そんなにこわい存在なのでしょうか。

数年前に同世代の同僚に「私たちはもう、世代差があるんだよ。」って言われて、そのときはそんなものかなと思っていましたが、最近はよくそれを感じます。嫌な意味ではないけれど、たしかにちょっとさみしい気持ちはあります。

一緒に語り合って、という関係ではなくて、背中を見せるっていう関係になるのかなって。

 

私は、主張ははっきりするタイプですが、それとは裏腹に人に自分の主張を強要する気はほとんどないんです。

後輩に何か聞かれたら答えますけれど、後輩の話を聞く方が好きですね。

できればそれをいつも応援したいって思います。

 

何年か前に組んだ先生に

「町田先生って、聞いてもなかなか教えてくれませんよね。」

「そうそう。こちらの考えを言ってからじゃないと、話してくれませんよね。」

みたいなこと言われたのをよく思い出します。

最近は、そんな厳しくないですよ。

厳しくなくなったのはどうしてかなっていうと、もしかすると自分がさっさと退勤してしまうから、長く話を付き合ってあげられないという私自身の覚悟のなさからくるのかもと反省することもあります。後輩と話をしているときは、できる限り時間を気遣わせないように話しているつもりではありますが。。。すっかり子育ての人として気遣ってもらってばっかりになっています。

 

若い先生の教育論、いっぱい聞きたいなあ。

 

JUGEMテーマ:教育

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