第6感に訴える畏怖の念を

節分でしたね。

恵方巻き、食べましたか?

一年前にも同じことを言った記憶がありますが、

あんなにでっかい太巻きを押し黙ってもぐもぐしている様子を、空の上から見るような視点で街を見渡せたら、ほんとに滑稽だろうなあ。

災いをさけるとは、忍耐の力によるのではないかと思いました。

忍耐するのは、一年のうちに数回あればいいですね。

太巻きは美味しいからいいやと思って数年やりましたが、来年こそは切った太巻きをお箸でつまもうと思います。

 

イワシを玄関にっていうのは、我が家ではやっていません。

金曜日にクラスの子どもたちに話しても、これはどうもしていないようです。

地域差があるのでしょうか。

 

 

さて、保育園では毎年ダンボールで等身大(大人サイズ)の鬼を年少から年長さんが作ってくれます。

たてわりでグループ構成をしてくれて、取り組んだようです。どうやって仲間わけをしたのかは知りません。

実悠グループの鬼は、実に実悠らしくやさしい顔の鬼でした。

 

我が家でも豆まきをします。

庭付き一戸建てないので、部屋の中でしかできません。

まいて回収するという、地味に大変な作業つきです。

4人とも交代で鬼役をやりました。

妻がいうには、自分の中にいる邪気を豆で追い払ってもらうのだそう。

なるほど。

 

優律実の「おにわーしょとっ!!」という掛け声とともに繰り出される豆は、すごい勢いでした。

 

 

我が家は無宗教なのですが、

第6感に訴えるような、畏怖の念というものは子育てする上で大事だなと最近よく思います。

簡単にいえば「お天道様はちゃんと見ているんだぞ」って話。

地域ぐるみで子どもを見ていて「おたくの○○ちゃん、なになにしてたよ。」って言い合えて、連携プレーがとれていれば神頼みしなくてもいいのかもしれませんけれど、子どもにとって身近で知っている人でない誰かからもちゃんと見られているっていう感覚をもつことは大事だと思います。

 

「神様は、いいこともわるいことも、ちゃんと空の上から見ているんだよ。」

とここのところ言うようにしています。

何の因果関係がなくとも、いいことしている後にいいことが起きた時に「ねっ?」と言い、

悪いことしたあとに悪いことが起きると「ねっ?」と言います。

 

子どもにとって、親はヒーローヒロインであってもいいけれど、万能ではない方がいいんです。

そういう万能感の低減にも一役かうと思います。

 

JUGEMテーマ:子育て

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