子どもが通夜に参列する

子どもがお世話になっている保育園の理事長が急逝されました。

つい先日、園で「優律実ちゃんの熱は大丈夫ですか?」と声をかけてもらって、言葉を交わしていたばかりだったので、あまりに突然のことで驚きました。

 

子どもたちにとって、初めて身近な人の他界となりました。

「子どもと一緒に過ごすことが大好きな理事長でしたから、お子さんも一緒に参列いただけると。」

という案内をいただいたので、子どもも参列させていただくことにしました。

 

とはいっても優律実は急な発熱をしたので(またか!)、実悠と二人で行きました。

 

あまり長時間は耐えられないだろうと、時間ぴったりに到着をしたところ、部屋の最後列。

ゆっくり通夜の流れを実悠に説明。

お焼香の仕方も一応教えてみました。

読経をとくに気にすることはありませんでしたが、最後に「チーン」となると目を丸くして私と顔を見合わせました。

続々と部屋に入ってくる参列者の中に保育園の友達が見えて、

「なんかさ〜、保育園のお友達にたくさん会えて、なんだか楽しくなってきちゃった〜。」

と笑顔でささやく実悠。

「きっと○○先生(理事長)も、同じ気持ちだと思うよ〜。」

と答えると、ニコニコ友達に手をふっていました。(周りもそんな感じ)

 

さて、いよいよお焼香。

教えたものの、そんなのは分かるわけもなく、一つひとつやって見せたり一緒にやったりしました。

コミカルな動きにはなってしまったと思いますが、実悠なりに一度も粗相がなく、立派でした。

優律実がいたら大変なことになっていただろうなと、空恐ろしい気持ちにもなりましたが。

 

お清めの会場で飲食するときも、オレンジジュース2杯飲んでお寿司に玉子にウインナーに唐揚げとしっかりおいしくいただいていましたが、ワーワーすることもなく、おりこうでした。

例によってお父さんと二人だったから・・・だったりして。

 

小さい子を通夜などに参列させる場合は、事前に

何をしに行くのか←おわかれをしに行く。

どれくらいの時間じっとしているのか←30分〜1時間

どうやってするのか←遺族に礼して、遺影に礼して、お焼香して、遺族に礼して・・・みたいなもの

を話しておくことが大事と思いますが、小声でその都度説明をするのが最もよいかもしれません。

 

 

JUGEMテーマ:子育て

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